農業共済加入促進支援事業|沖縄県農業共済組合

沖縄型農業共済制度推進事業NOSAI

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園芸施設共済について

加入できる施設等は

ガラス温室・合成樹脂板八ウス・ビニールハウスなど施設園芸用のハウス及び、多目的ネットハウスの合計が2アール以上(ガラス室については1アール以上)です。施設といっしょに附帯施設、換気施設、しゃ光施設、自動制御施設、施設内農作物も加入できます。
※所有している施設は全棟加入しなければなりません。

対象となる災害は

  • 風水害、干害、ひょう害、雪害、地震、その他気象上の原因(落雪)
  • 火災、破裂、爆発
  • 航空機の墜落及び接触並びに航空機からの物体の落下
  • 車両及びその積載物の衝突(賠償金の支払があった場合を除く。)
  • 鳥獣害

責任期間は

毎月5日、15日、25日から1年間です。ただし、ビニール、ネット等の被覆期間が1年でないものについては、被覆期間に合わせての加入となります。
※Ⅱ類(40-1型:パイプ径が25.5mm未満のビニールハウス)については、10月~6月までの責任期間となります。

補償内容は

1棟ごとに本体の時価額の最高8割までを補償します。施設内農作物に加入された場合は、施設本体の価額に対して、作物区分ごとに補償する額が定められます。

共済金額(補償金額)

施設ごとに算定され、被害にあった時に支払われる最高補償額のことです。
共済価額(時価評価額)に農家ごとに50%~80%の補償割合(付保割合)を選択していただき、その割合を乗じた金額となります。

共済掛金は

共済掛金はガラス室、パイプ、鉄骨等の区分ごとに施設本体及び附帯施設と施設内作物の別々に算定されます。
園芸施設共済では、加入者ごとに共済金額の合計額が8干万円まで、掛金の50%を国が負担しています。

共済掛金=共済金額×共済掛金率×責任期間/12
(掛金率=過去の被害率を基に算出され、3年ごとに改定されます。)

農家負担掛金=共済掛金-国の負担額

共済金の支払は

1棟ごとの損害額が、共済価額の1割以上または3万円以上の場合に、損害の程度により共済金が支払われます。

共済金=(損害額-残存物価額-賠償金)×共済金額/共済価額

支払できない損害

  • 設備の故障及び老朽化によるもの。
  • 部材そのものに損害がない場合(ビニールのめくれ、ずれ落ちなど)。
  • 盗難やいたずらによるもの、及び紛失(ネットが風で飛ばされ紛失した場合)。
  • 小損害(3万円または共済価額の1割を超えない損害)。

園芸施設共済の農家負担掛金と支払共済金の推移

農家負担金と支払共済金の推移

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